「ワクワクする」ってけっこう大変です。ワクワクするには「大きな何か」を目指す必要があります。
それは、顧客の成功かもしれないし、自社の事業成長かもしれないし、自分自身の成長かもしれません。「成長したい」と口にする人は多いけど、成長するための行動を継続できる人はとても少ないと感じています。
PENGINは、「ワクワクするために努力を厭わない」、そんな集団を目指しています。
PENGINは将来的にCVCの機能までを持った”事業伴走支援会社”になっていきたいと考えています。
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PENGINは真摯に「クライアントの事業を伸ばす」ということを突き詰めていきたいと思っています。そのため「事業を伸ばすためにはどうするか?」という試行錯誤を(苦しみながらも)楽しめる方に特におすすめです。
クライアントの事業を伸ばすことや、PENGINというちっっっさい会社を大きくしていくことにワクワクできる方は非常に向いているのではないかと思います。
ビジョンを実現するためには、既存事業だけでなく、新規事業開発が必要かもしれませんし、事業を育てて売却したり、事業を買って伸ばしたりする経験も必要かもしれません。
そういった経験を通じて、1つの会社を大きく伸ばすということにチャレンジしたい方にはおすすめです。
通常、デザイナーやコーダーはビジネス的な成果をシビアに求められることはありません。
もちろん、PENGINでもクリエイターに直接責任を負わせるようなことはしません。しかし、マーケティング支援のPMはクライアントからシビアに事業的な成果を求められるポジションであり、そういったPMのディレクションでクリエイティブを制作する機会も多くあります。
そのため「このレイアウトの方が成果が出るので、デザインはこうしたい」「このターゲットにはこのフレーズが惹きになるので強調したい」「あのバナーのCPAめっちゃよかったです!」というフィードバックが発生します。
そういった環境に身を置くことによって、「成果につながるクリエイティブ」の肌感が養われるのではないかと思います。
PENGINではSEOコンテンツの順位が上がればOKだと考えていません。SEO施策から実際にどれくらいのリードが生まれ、商談・受注にどのように貢献しているのかにこだわりたいと考えています。